NATS後援会企業にご賛同いただき、多くの学生たちの就職受入先としてはもちろん、その他の教育支援において多大なるご支援をいただいております千葉トヨタグループ様より、カスタムカー製作に使用する「純正部品」をご寄贈いただきました。
千葉トヨタ自動車株式会社のサービス部次長・佐野様より、林学校長代理へ目録が手渡され、「私たち千葉トヨタグループはNATSの皆さんの技術力に大いに期待しています。今回も素敵なクルマを作ってください。楽しみにしています」とご挨拶をいただきました。
それを受けて、林代理より「この度は高価な部品提供をいただき、誠にありがとうございます。また学生たちの就職についても、皆様のご期待に沿う様な教育に努めてまいります」と謝辞を述べました。
この度は千葉トヨタ自動車(株)の佐野様、人事部人事課の川尻様、ネッツトヨタ千葉(株)人材開発部・リクルート課長の田邉様、副課長の川野辺様をはじめ、採用ご担当の皆様、お忙しい中ご来校いただき、また車両部品をご寄贈いただきまして誠にありがとうございました。今後ともよろしく御願いいたします。
千葉トヨタグループ様に就職内定をいただいている学生達も寄贈式に臨みました!!
昨日で夏期休暇も終わり、本日から後半戦がスタートしました!9:30から体育館において長月式(高校でいう始業式)が行われましたが、コロナ感染状況を考慮し、入場は自動車整備科2学年のみとなり、他学年はオンラインでの参加となりました。
矢部理事長・学校長の訓話では9月1日にちなんで、約100年前に起こった関東大震災より防災の日とされたことや、省エネルギーの日にも制定されているというような話題から、これから始まる学生フォーミュラ大会やNATS技能競技大会、各種レース参戦といった後半の学校行事予定についてお話をいただきました。
また校訓の再確認とともに、どの学年も後半戦はとても重要な時間となりますので、目標を見失わず邁進してほしいと学生たちを激励しました。
元気な学生たちが学校に戻り、NATSキャンパスも活気あふれています!さぁ後半戦、気合を入れて頑張りましょう!
本日、文月式(夏休み前の終業式)がイベントホールで行われました。新型コロナの感染拡大にともない、ホールに入場したのは自動車研究科の3・4年生のみで、その他の学年とグループ校である袖ケ浦校はオンラインでの参加となりました。
矢部理事長・学校長の講話では時事問題をはじめ、自動車業界の今後や人生の生き方や考え方など、具体例を挙げていただきながら、分かりやすくお話しいただきました。
学生の皆さん、有意義な夏休みを過ごしてください!そしてまた9月に元気な笑顔で会いましょう!
海外から嬉しいニュースが届きました!!アメリカのフォーミュラドリフトシリーズでNATS卒業生の田口和也選手(2014年卒業)が初優勝を飾りました!!本当におめでとうございます!
7月14~16日にアメリカのセントルイスで行われた第5戦で強豪チームを抑え、見事に優勝を飾ったとの事です!
卒業生の活躍は学校にとって何よりの喜びですし、しかも海外で活躍するなんて、本当にカッコ良すぎ!!これからも頑張ってくださいネ!全校を挙げて応援しています!!そして帰国した際にはNATSにも遊びに来てください!
フォーミュラドリフト公式サイト
NATS後援会企業にご賛同いただき、学生たちの就職受入先企業として多大なるご支援をいただいております日産グループ様より、新型モデル「ARIYA~アリア~」を教材車としてご寄贈いただきました。
贈呈式では日産自動車(株)首都圏リージョナルセールスオフィス・アフターセールスパフォーマンスマネージャーの石川博崇様よりご挨拶をいただきました。「日産の最新技術が搭載された電気自動車に触れていただくことで、学生の皆さんの技術向上に一役買うことが出来ればと思っております」とご挨拶をいただきました。
続いて、日産自動車(株)日本カスタマークオリティ部主担の竹下哲朗様より、目録とメモリアルキーが足立事務局長と林学校長代理へ手渡されました。
NATS林代理は「学生達が輝いて働ける、そんな魅力ある職場をいつもご提供いただきまして誠にありがとうございます。このような素晴らしい車両を授業に活用することで、学生個々のレベルアップを図り、企業の皆様のお役に立てる人材育成に努めます」と謝辞を述べました。
ご参加いただきました日産自動車(株)の石川様、竹下様をはじめ、日産プリンス千葉販売(株)執行役員常務取締役の荒井敏也様、(株)日産サティオ千葉・管理部長の篠田潔孝様、(株)CNホールディングス人事部長の工藤健雄様、人事課長補佐の佐々木大樹様、この度はお忙しい中ご来校いただき、また素敵な車両をご寄贈いただきまして誠にありがとうございました。大切に活用させていただきます!
【日産アリア】 日産初のクロスオーバーEV(電気自動車)。 EVならではの力強い加速、圧倒的な静粛性を誇り、電気自動車の未来が今ここに!
バッテリー 66kWh
駆動方式 2WD
最高出力 160kW (218PS)/5950-13000rpm
最大トルク 300N・m (30.6kgf・m)/0-4392rpm
一充電走行距離 470km(国土交通省審査値)