林 英伸

林 英伸(学校長代理)

大学で工学修士を修め平成2年にNATS入職。全国初の4年生専門課程の自動車経営科(現 自動車研究科)立ち上げメンバーとしてNATSでのキャリアをスタート。その後3D-CAD CATIAを活用した、自動車の設計を含めた関連教育を体系化し、現在に至る。その他、カスタマイズ科、モータースポーツ科の立ち上げ。

主な執筆として以下のものがある。

自動車用語辞典(山海堂) 編纂委員、一級自動車整備士 試験問題と解答例(山海堂)、新・自動車の設計(山海堂 、溶接ニュース(産報出版)、自動車溶接技術の最新動向 寄稿(2013.2.26)、JAMAGAZIN(日本自動車工業会)、自動車検査の意義と役割 寄稿(2014.10)

近年では熱流体解析の分野においてソフトウェア・ベンダーからの依頼により、ユーザー会のポスターセッションへの寄稿なども行っている。

〈一級自動車整備士,工学修士〉