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理事長メッセージ

エンジニアとして、
また教育者として長年にわたり若者を導いてきた
理事長・学校長よりメッセージ。

夢と元気はNATSから

 日本自動車大学校は「自動車産業に関する専門教育を通して青少年の人材化を図る」ことを建学の精神に掲げ、企業幹部人材の育成、高度な技術力の養成、自動車整備教育水準の向上を目的に、1989年(平成元年)に開校しました。翌90年には我が国初の4年制・自動車経営科(現研究科)をスタートさせ、環境問題や新技術・新機構への対応と経営感覚や販売力を兼ね備えた人材づくりに努め、さらに様々なニーズに対応するためカスタマイズ科、モータースポーツ科の設置を経て、現在の教育体系が形成されました。
 また開校当初より、人間教育に情熱を注ぎ、『健康・実践・向上』を校訓とし、高度な技術を育成する場として、施設設備やカリキュラム、講師陣といったソフト・ハード両面の充実を図ってまいりました。その間約6800名もの卒業生を輩出し、学園で培ったその技術や精神は、今も脈々と自動車業界に受け継がれています。
 さらに技術を継承し発展させるには、時代を先読みし、絶えず進化させなければなりません。1997年から20年連続で東京オートサロン出展を続けるカスタマイズ科ではカスタムカーコンテストで3年連続の受賞、超難関の全日本学生フォーミュラ大会に参戦する自動車研究科は全国6位入賞、自動車大学校で5年連続1位を獲得、さらにモータースポーツ科はコンストラクター(車輌製造メーカー)としてフォーミュラ4(F-4)に参戦し数々の優勝に輝くなど、今後も常に新しい挑戦を続け、教育環境のより一層の充実に努めてまいります。「自動車系を目指すならNATS」「学生採用ならNATS」と皆様から信頼され、そして安心して学べる学園づくりに努力してまいります。
 どんな時代が来ようとも技術を磨き、自らの道を切り開いてください。腕一本、道具一つ、努力次第で夢は必ず叶うもの。“夢と元気はNATSから”を合い言葉に、皆様の入学を心よりお待ちしています。

日本自動車大学校 理事長・学校長
矢部 明